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ポリ-パック(POLY-PAK) 精製製品ポリ-パック(Poly-Pak)™は、専用カートリッジまたは専用のバレルに詰めて使用します。 これによって従来の逆相(RP)カートリッジ精製で良く生じていた起こる問題を、解決する事ができました。 中に詰める充填剤は、pH1-13の範囲において安定を示すので、水酸化アンモニウム水溶液を直接この充填剤に通す事ができます。 また、欠損のある配列を溶出した後、トリチル基をサポートに結合されているオリゴヌクレオチドから切出して洗い流します。 その後、完全に脱保護した生成物は、溶出、分離して凍結乾燥させます。 ポリ-パック™カートリッジはまた、標識済または通常のオリゴヌクレオチドの脱塩にも使用できます。 ポリ-パック専用カートリッジおよびバレルは、0.2µmol以下の合成スケール用に設計されております。 ポリ-パック II カートリッジとバレルは、1 µmol合成スケールで使用できるよう設計されています。 ポリ-パック™カートリッジ精製の取扱説明書に使用法詳細と適用について記載しております。 この説明書は、専用カートリッジ、バレルおよび充填剤に添付されていますが、ご希望であれば手配させていただきます。 |
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オリゴヌクレオチドのフルオラス親和性精製オリゴヌクレオチドのフルオラス親和性精製は、迅速で簡単なオリゴヌクレオチドの親和性を使用した精製法であり、フルオラス基を持つホスホアミダイドを使ってフルオラス標識を施したオリゴヌクレオチドとフルオロ-パック™カラム内のフッ素化吸着剤との強力な相互作用を利用した精製法です。1 DMT-on逆相カートリッジ精製法では、オリゴの長さが増加すると共に親水性が増し、相対的にDMT基の親油性が低くなり、目的のオリゴヌクレオチドと欠損配列を持つ副産物との選択性が下がるため、総収量が低くなってしまいます。 従ってDMT-on逆相カートリッジ精製法は、通常≤30-40-mer程度の比較的短鎖オリゴヌクレオチドに限定して使用されますが、フルオラス親和性精製法の手順は、逆相(RP)吸着剤を利用したDMT-on精製法と操作は似ていますが、非常に強い親和性相互作用によって、長鎖オリゴに対しても高い選択性と再現性を持っています。
参考文献1. Pearson, W. H.; Berry, D. A.; Stoy, P.; Jung, K.-Y.; Sercel, A. D. J. Org. Chem. 2005, 70, 7114-7122.
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オリゴ親和性サポートオリゴ親和性サポート(OAS)は、壊れにくく、伸縮しにくく、ペプチドやDNAへの非特異的な結合が起こりにくいので、自動合成機に最適です。 以下にご紹介したサポートは、アデノシン残基が環外アミノ基と結合しています。 このように合成段階において、5’-DMT基が規則的に切り離されますが、水酸化アンモニウム処理では、オリゴはサポートから切出されません。 このマトリックスは、DNAまたはRNAの相補的な部分に対するアフィニティーサポートとして使用することができます。 また、相補鎖は、サポートとのアニール化に使用したり、2重鎖DNAをアフィニティーサポートとし、DNA結合性タンパク質を精製するのに使用します。 OAS PSと重合体マトリックスは、生体液中より化合物を精製する際に使用し、OAS CPGは、化学的クロマトグラフィーに使用することをお勧め致します。
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