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ウルトラマイルド用シアノエチル(CE)ホスホアミダイド標識化したオリゴヌクレオチドの合成は、多くの研究機関で標準的な手法となってきており、それに伴い、ビオチンやフルオレセイン等の様々な標識用試薬が、現在ではßシアノエチル(CE)ホスホアミダイドとして販売されています。 CEホスホアミダイドとして使用される標識分子には、核酸塩基の保護基を外す際の強塩基条件下にあっても、その安定性を保つ特性がなければなりません。 しかし、特定の発色分子や標識分子の中には、このような特性が欠けている物があります。 弊社ではこの問題を軽減するため、通常のCEホスホアミダイドについて、ウルトラマイルド脱保護反応が可能で、更に他の様々なタグや標識に対して反応しないような、別の保護方法を模索して来ました。 フェノキシアセチル(Pac)基で保護したdA、4-イソプロピル-フェノキシアセチル(iPr-Pac)基で保護したdG及びアセチル基保護のdCの3つの単量体を併せて使用する事がウルトラマイルド脱保護法に適している事が判明しました。 水酸化アンモニウム又は0.05Mの炭酸カリウムのメタノール溶液中、室温下で4-17時間処理する事で、切出と脱保護ができます。 オリゴヌクレオチドの配列中にdG残基が多く含まれる場合は、キャップA液に無水フェノキシ酢酸(PAc2O)を加えて使用する事をお勧めします。 このように混合液に変化を与えると、通常の無水酢酸キャップ液中で、dGのiPr-Pac保護基がアセチル基と入代わってしまうのを防ぐ事ができます。 dAのイソブチル(iBu)保護基は、とても緩和な条件下で脱保護できますが、芳香性保護基の使用が不可能な光化学反応による切出しにおいて優れた特性を発揮します。 このイソブチル保護を施したdA単量体は、アセチルdCとイソブチルdGと共に使用します。
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各合成機器・他機種対応製品
全ての特殊塩基、RNA関連製品及び修飾用試薬はABI社製品に標準対応しています。 他社、他機種に対応したバイアルやカラム製品をご希望の場合は、対応する次の文字を商品番号に付け足してご注文下さい。
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ウルトラマイルド用サポート
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ウルトラマイルド用 溶媒/試薬
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