グレンリサーチは、DNA・RNA合成試薬製品に特化して販売しております。 弊社では、オリゴDNAやRNAの化学合成や修飾、標識や精製に必要な試薬をリン化アミダイド(アミダイド、特殊塩基、修飾用試薬や標識用試薬)から固相サポート(CPGやポリスチレンなど)まで幅広く取り扱っております。

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私達はオリゴ合成の会社ではありません。
オリゴ合成を行っている皆様のための会社です。

高性能精製用製品

フローラス・タグを施したオリゴ核酸はフローラス固相サポートに対して高い親和性を示します。 この性質は、オリゴ核酸の精製効率を飛躍的に向上させる様々な製品に応用されています。 この精製技術を利用すると、特に50-100merの長鎖(ロング)オリゴの精製において、通常70-100%の回収率を得る事ができるほどの優れた精製効果を発揮します。 フローラス法を適応させた"CPR II"は、遺伝子解析で使う5’-リン酸化ロングオリゴの簡易精製にもご利用になれます。

 

 

分岐用 dC (dCブランチャー)

DNA診断では、微量の目的物(ターゲット)を検出するため、目的配列を増幅させる方法が最も一般的になっています。 しかし、一方で、目的DNAを直接分析し、微量のシグナルを増幅する方法も行われています。 この手法を使った検出には、ターゲットと相補する一次配列を持つ合成オリゴ核酸と共に、補助的な配列を持つたくさんのコピーが必要となります。 この沢山の補助配列を持つコピーが、シグナルを増幅して検出を可能にするのです。 コウム(櫛)状を呈する分岐オリゴ核酸は、櫛の柄部分に一次配列を持ち、歯部分に補助配列を持っています。 このようなオリゴ核酸の分岐部分を合成するには、分岐用リン化dCアミダイドを使用します。

硫化用試薬 II

従来の硫化試薬(ビューケージ:Beaucage)の特性を補足する新しい硫化用試薬が、弊社の製品群に加わりました。 硫化用試薬IIは、溶液中でも優れた安定性を示します。 粉末タイプだけでなく、業務用合成に最適な液体タイプの製品をご用意しています。 この硫化用試薬IIは、DNAのチオリン化だけでなくRNAのチオリン酸化にも高い合成効率を発揮致します。

 

 

 

オリゴ・キャップ

相補配列への親和性を更に高めるハイブリダイゼーション用プローブの作成に最適なオリゴの合成を可能にする新しい2つの製品が登場しました。 DNA合成機を使って5’末端へ簡単に導入できるリン酸化アミダイドです。 このオリゴ・キャップは、オリゴ終末の塩基を重ねると安定したワトソン・クリックの二重らせん構造を形成させる事ができます。 1ヵ所の修飾毎に、融解点が10°C強ほど上昇する事が短鎖2重構造で確認されています。

 

AP-dC (G-クランプ)

AP-dC(G-クランプ)は、Gとの塩基間に4つの水素結合を作る事ができます。 これは通常のC-G塩基間で生じる3つの水素結合よりも強固な接合となるため、高効率ハイブリダイゼーションを可能にするのにとても重要なオリゴ修飾となります。 このAP-dC修飾塩基は、オリゴ核酸合成や脱保護の条件でも高い安定性を示します。 高特異性を持つ一塩基多型(SNP)の分析や他の試験管内診断に使用する短鎖オリゴ核酸の合成に、このG-クランプをお勧め致します。

 

2'-OMe-RNA試薬キャンペーン開始しました

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